12月末に開かれる「コミックマーケット(コミケ)93」に叶姉妹のサークル参加が決まった。芸能人のコミケ参加が増える一方で、“炎上”してしまう案件も一部でみられるようになった。違いはどこにあるのか。毎年コミケに参加している“オタレント”の小新井涼さんが、ファンの目線から分析する。

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 真夏のビッグサイトに“ファビュラス旋風”を巻き起こした叶姉妹が、来月開催の冬のコミックマーケット(コミケ)に、再びサークル参加することが確定しました。彼女たちに限らず、小林幸子さんや西川貴教さんなど、最近のコミケでは“芸能人のサークル参加”が増え、何かと注目を集めています。しかも彼らのサークルは、話題性のみならず、他のコミケ参加者にも好評で、同人誌などのいわゆる頒布物まで完売してしまうほど大人気なのです。

 一般のイベントやライブならまだしも、エンタメそのものより創作物がメインのコミケに芸能人が参加するのは、ある意味畑違いともとられかねません。実際に会場では、同人誌やグッズの頒布を行うだけでなく、握手や写真撮影に対応するといった“芸能人らしい”振る舞いなんかも見受けられます。

 それにもかかわらず、彼らのサークル参加が他のコミケ参加者からも歓迎され、その頒布物まで人気なのは一体何故なのでしょうか。「彼らが有名だから」というのは大前提として、他にも何か、「コミケならではの理由」がありそうです。

 例えば、彼らのサークルが、芸能人のサークルであると同時に、「超大手サークル」であることがそうではないでしょうか。「大手サークル」とは、簡単に言うと、知名度や人気が高く、当日の大量頒布や混雑が予想されるような有名サークルのことです。つまり芸能人のサークルは、「知名度や人気、当日の大量頒布や混雑の予感」という点だけみれば、たとえ初参加であったとしても、いきなり超大手のサークルになれてしまうのです。

 するとどうなるかというと、そのサークルでの頒布物には、芸能人の創作物という元々の価値に加えて、「超大手サークルの創作物」という付加価値がつきます。コミケ参加者の多くは、そこで頒布される創作物に興味がある方々です。であればこそ、みんなが欲しがる「超大手サークルの創作物」と言われるとプレミア感もありますし、ファンでなくともその中身が気になり、思わず欲しくなってしまうのがサガというものではないでしょうか。

 単にコミケに参加している芸能人が珍しいだけならば、ただサークルを見学すればよいだけのはずです。それにもかかわらず、人々がその頒布物まで手にとってしまうのは、そうした「超大手サークルの創作物」への興味が、少なからず関係しているのだと思います。

 とはいえ、初参加から「超大手」になれる芸能人なら、誰でも歓迎され、サークルは必ず大盛況かというと、そうとも限らないと私は思っています。

 いくら元々の人気や知名度があったとしても、その芸能人のサークルが頒布のルールや参加マナーを破るようであったならば、歓迎どころか、大バッシングを受けることも十分に考えられるからです。それは「売り手」や「買い手」ではなく、そこにいる人全員が「参加者」、いわば祭りの当事者として扱われるコミケならではの不文律とも言えるでしょう。参加者全員が作り上げるコミケという空間が、一部の人達の違反やトラブルによって台なしになってしまうことを防ぐための一種の自己防衛でもあるのです。

 これまでサークル参加してきた芸能人は、そうしたコミケの不文律をくんでルールとマナーを守り、冷やかしなどではなく、一緒に祭りを楽しむために参加していることが伝わったからこそ、他の参加者に歓迎されたのでしょう。

 初参加から超大手サークルとして注目され、なおかつコミケの趣旨を理解し一緒に祭りを楽しんでくれたことが、芸能人のサークル参加が歓迎され、その頒布物まで人気を集めた理由だと私は思います。そうしてプロでもアマでも、サークル参加でも一般参加でも、誰もが同じようにひとりの参加者として、自由な創作と交流を楽しめるのがコミケの面白いところなのです。

 そう考えると、普段はテレビの向こう側にいる人達が、自分たちと同じ一参加者として祭りを楽しめる芸能人のサークル参加は、畑違いどころか、実はある意味一番コミケらしい、コミケならではの光景なのかもしれません。

 ◇プロフィル

 こあらい・りょう=埼玉県生まれ、明治大学情報コミュニケーション学部卒。明治大学大学院情報コミュニケーション研究科で、修士論文「ネットワークとしての〈アニメ〉」で修士学位を取得。ニコニコ生放送「岩崎夏海のハックルテレビ」などに出演する傍ら、毎週約100本(再放送含む)の全アニメを視聴して、全番組の感想をブログに掲載する活動を約5年前から継続中。「埼玉県アニメの聖地化プロジェクト会議」のアドバイザーなども務めており、現在は北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院博士課程に在籍し、学術的な観点からアニメについて考察、研究している。

「超大手サークルの創作物」と言われるとプレミア感もありますし、ファンでなくともその中身が気になり、思わず欲しくなってしまうのがサガというものではないでしょうか。


(出典 news.nicovideo.jp)

金儲け色を出さないことなのでは?

<このニュースへのネットの反応>

例えば、の使い方とか全体的に文章よみにくくない?小林幸子とか成功例を取り上げているのに失敗した人の具体例ださないとか、分析としてどうよ


芸能人アピールせず一個人として参加する、それができるかどうか


最近は事前に頒布物をチェックするし、超列ってるから販売内容わからないけど並ぼうって人はまずいないんじゃないか?そんなのに並んだら他の買う時間がなくなる。


よく知らんが芸名で参加って事は、知名度を上げる狙いもあるんでしょ?・・・その人のアレな本を書いたら、やっぱり怒られるのかな?w


仕事として参加というのがあるから嫌われてるんだろ ガチだとしても芸能人というだけで仕事の為に仕方なくやってるという印象しか受けませんわ。元SMAPの奴とかレスラーの黒のカリスマとか仕方なくやってるの見てて悲しくなるわ


サークル方式は合理的だと思う、利益配分でのトラブルが出る可能性はあるし。個人じゃなくサークル名での出品になると思うよ。 芸能人は個人のサイトでもの売った方が儲け出るじゃない? 


有名なだけで大手になれるわけじゃあねえよ。テレビなりで常に汚い言葉吐いてたり不祥事があった芸能人が来たら普通に荒れるわ。西川アニキ、叶姉妹、ラスボス小林幸子はちゃんと品行方正でいいネタを持ってて、尚且つ「好きで」コミケ来てるから歓迎されてんだよ。


コミケを廃止するのが一番の解決策なのでは。著作権侵害のオンパレードでしょあんなもの。


TVなら何やってもいいというような上から目線な考えが滲み出てる態度と、一参加者という姿勢で謙虚かつ真摯に参加しようとする態度の違いではないでしょうか。


自分の名声をさらに上げようとするために利用してやろうって考えで参加してるやつとの違いじゃなかろうかねぇコミケって参加者で作っていくものなのだろうし


ここでキムタクが華麗に参加!! ・・・なんてやってみ?絶対炎上するわ(ありえないけどw


コミケで炎上しない芸能人の共通点は、オタクとして楽しんでいるか儲けようとはしていない、コミケのマナーを守っている、だと思うの。


ルールとマナー、暗黙の了解を理解したうえで、あくまでの個人の趣味活動としての参加は誰であろうと大いに歓迎する。頒布するものも当然自費で。この辺が最低ラインじゃないかねえ。勘違いしたヤツが芸能活動の延長線上で商売しようとするから大バッシングが起きる。


もう、このネタ……ええんちゃう?結局は理解力もないし商業的な事したければ、イベントスペース確保してやればいいわけだしコミケでする意味もないことをしようとしていたという事だと思うし


件の女優さんは自分からオタク系の企画を提案するほどマンガ好きだったんだけどね。まあ、コミケから実写を追い出したい人達がいるってのはあの騒動でよくわかった。


踏み台にしてやろうとか売名とかしなきゃ良いのにね。なんも言わんで参加すれば良い。


件の女優が炎上したのは実写本だからなんじゃなくて出版費を外部から集めようとした有名人然とした態度がアカン。実写本だけなら普通に出てるだろよく探せ


批判意見をリツイートして間接的にファンをつかって攻撃しようとしたせいで炎上したバカ女優だっけ?どうでもよすぎて名前忘れたがあんな性格が悪ければ炎上するわな、って人もいるぞ


ニコニコで「コミケは著作権違反のオンパレード(キリッ」なんて妄言コメが見られるとは思いませんでしたわ。普通に虚言・誹謗中傷の類でっせ。


文章自体も分析もわかりにくいなこれ。単純に売名臭しかしない芸能人は弾かれるってだけじゃねーの